プロフィール

コーアクティブ®コーチ 平田淳二

「この人のコーチング受けたら、人生が面白くなりそう」

「普通のコーチングじゃ物足りない、ちょっと変わった人がいい」

僕のコーチングのクライアントさんが、僕をコーチとして
選ぶ基準です。

なんか、嬉しいような、えって思うような感想です。
世界最大のコーチングスクールCTI のトレーナーとして、
一番模範的なコーチだと思っていましたが、、、

僕は2008年の4月にKPMGを退社してコーチとして
起業しました。
と簡単に書きましたが、そんな生易しいものではありま
せんでした。

僕はもともと人見知りで、プライドが高く、人に頼る
ということが苦手な人間でした。
10代まではかなりの人見知りで、自ら人に話しかけ
ることはほとんどできませんでした。
話しかけられると話せますが、それでも長く話すのは
苦痛でした。初対面は特に苦手です。

残念ながら、今でも初対面の人と1対1で話すのは苦手です。

子供のころは、人に気を使わずに、自分の世界の中で
ゲームをしていること、それが一番楽しいことでした。

そんな自分が苦労したのは、会社に入ってからでした。

そもそも人見知り、高いプライド、さらに他人に興味が
ない自分は、知識を話すことはできてもクライアントの
話を親身に聴いたり、興味深く話を聴いて、相手と仲良
くなることなんてできませんでした。

今から思うと、イケテナイことの自覚もありませんでした。
だから、仕事での悔しさや喜びなども感じる感情もなく、
単純に年収アップを目指して知識を増やしているコンサ
ルタントだったのです。

そんな自分が変わったのは、コーチングの資格をとって、
一緒にCTIでリーダーシッププログラムを学んだ仲間と
話したときでした。

その仲間は独立して研修講師やコーチングの仕事をして
いて、自分からしたらちょっとした憧れでしたが、プラ
イドが高い自分はそんなこと言葉にできません。

「よく起業とかできるよね、もともと仕事とか取れてたの?」
と、自分は探るように聴きました。

「そんなのないよ」
「じゃあ、どうして起業できたの」
「根拠のない自信よ!」(笑)
ガーーーーーーーーーン

今まで聴いたことがない言葉でした。
何かプライドが打ち壊された瞬間でした。

まじか〜、なんかすげー

です。
人生楽しんでんだな〜って
有名な会社で年収アップのみを目指して働いていた
自分にハンマーが振り下ろされた瞬間でした。

僕は当時コーチングのプロ資格も取っていたので、
独立したプロコーチになりたいという憧れがありました。
でも、家族の反対、安定収入がなくなるといった恐怖を
感じていて、起業に向けて何も動けてなかったのです。

ただ、根拠のない自信ガールズの「根拠のない自信」と
笑顔で言い放った言葉が、その頭から離れなくなりました。

そして、ここからなかなかのヘタレな男になります。

自分のコーチからコーチングで

「本当はどうしたい」と聴かれ、

「本当は独立したい」

と涙ながしながら話しても、体は動かず、、、

まずは独立の準備としてHPを作るぞ!とかいいながらも、
仕事が忙しいという理由で、それすらもできず、、、

家族にも何か相談できず、、、

そして日にちだけが過ぎていく、、、

結局、そんな自分を変えてくれたのはコーチングでした。
CTIのコーチング錬成会で、当時のCTIのリーダーからデモ
コーチングを受ける機会を得たのです。

そのコーチングでは、いつものように不甲斐なさで泣き
ながら(人前で大泣きです)下を向いていた自分に、
「顔を上げて、あなたを待っている人を見て」
この言葉が自分を変えました。

「独立したらお金がなくなる」の視点にはまり何も
行動できなかったところから、「待っているクライ
アントがいるかもしれない」という考えをもらったのです。

本当に待っている人がいるかって、そんな根拠はあ
りません(笑)

でも、僕はそこで選んだんです。

「根拠のない自信」とは自分で選択するものだったのです。

妻に話しました。
「わかってました。条件はお金をちゃんと入れること」
さすが、やっぱり自分のことをわかってくれてる。涙、感謝。

一応母にも話しました。
「あんたが電話かけてくるときは、嫌な内容でしかない、、」
とりあえず、納得してくれました。

上司に話しました。
「いいなぁ、お前、羨ましいなぁ」笑
純粋に応援してくれました。
その後もたくさんクライアントを紹介してくれ、感謝の言葉しか
ありません。

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ジャパンリーダー
CTI認定CPCC
TLCP
ウエイクアップリーダーズマガジン編集長
コーチビジネスコミュニティ響 共同創設

執筆:「マンガでやさしくわかるコーチング」日本能率協会マネジメントセンター