遊びを仕事に使う3つのポイント

from 平田淳二
今日は浦安の自宅です。
きましたシンガポールみやげ!
まーらいおん
想像を超えた感じです。
娘からのおみやげで、うれしいっちゃーうれしい
でも、どこで使えばいいの?
ってヤボなことは私は考えません。(少しは考えたけど、、)
少しまじめになると、
いっけんムダなことやアホらしいと思えるところを
仕事に使うことに私は喜びを感じます(変態?)
何事にも真面目に考えすぎることはありませんか?
仕事のなかに遊びを入れてみたらどうなるでしょう。
遊びがあることが、効率、成果重視の仕事に、潤いを
与えてくれます。
そして結果として、いい成果やモチベーションの持続力
をうむことにつながっていきます。
この「遊びがある」ということはコーチングにおいては
普通のことで、コーチング中の脱線が、クライアントの
視点の変化につながったりもします。
遊びがあることで、仕事の相手との関係性も変わって
きたりします。
「遊び」を仕事にいかしてください!
そして、この「遊び」を仕事に使うポイントが3つあります。
1 仕事につなげようと考えない。
その時は遊びましょう、脱線しましょう。あとから仕事に
どうつながるかを考えてください。
2いろいろなことに好奇心
一見仕事と関係ないことに好奇心をもって毎日を
すごしてください。
3自分を開示する
恥ずかしい趣味や誰も興味なさそうな嗜好も、人に話して
みるといいです。相手がまったくのってこなくても、
それはそれで場が潤います。
4楽しもう!!
遊びを楽しみましょう!
この4つです!