塾をさぼっていた

塾をさぼっていた

6:39 AM 教育 0

息子が英語の塾をさぼっていた。

 

そろそろそういう年頃かぁと、

 

ちょっと自分のことを振り返った
りしましたが、そうは言っても
教育の意味もあり、

 

ちょっとは叱り、

 

結局、どうしたいんだと聴いてみた。

 

アメリカに行って英語は大事だと
わかったけど、自分は単語力が
なさすぎてついていけない

 

今、自分にとって塾に通うより、
単語力を増やすことが大事だ。

 

じゃあ、そうしよう。
と息子の意思に任せて、塾を辞めさせた。

 

今自分にとって必要なことをするんだ。

と話した。

 

「人はもともと創造力と才知にあふ
れかけるところのない存在である」
(略称 NCRW)

 

というコーアクティブ・コーチング®
礎からなる教育。

 

自由放任というより、答えを子供が
持っていると信じる。

その答えをだした子供を見守り、
子供が本来の力を発揮出きるように
コーチ的に関わる

 

中学受験の頃から、そんな感じで
勉強にはほとんど干渉することなく
(難しくてわからないのもある)、

環境を整えて、あとは会話量で
子供に関わってみた。

 

塾はサボるし、

今の成績はイマイチだけど

 

勉強は何とかなるだろう
中学受験も6年の9月までは、
ほとんど勉強してなかったし、、

 

学校は楽しく過ごしてそうだし、、、
と、NCRWをドキドキしながら
信じる、ひよっこなコーチみたい
です。

 
また、娘は兄を見て育っているので、
自ら考えて、行動することが、
さらに小さい時から入っている。

 

NCRWを信じると子供の教育は
ドキドキするけど楽だ!

 

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